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UI/UXデザイン業務に対する 意識・実態調査
【BtoB開発の現場におけるUI/UX業務の実態を可視化】
専任デザイナー不在の現場が7割超、エンジニアが語る“妥協と改善”のリアル
UI/UXは「誰かがやるもの」ではなく、チーム全体で向き合う時代へ
Engineerforceは、300名のBtoB開発エンジニアを対象に、UI/UX業務の現状・課題に関する調査を実施。
その結果、7割以上の現場にUI/UX専任デザイナーが不在であり、5割超のエンジニアがUI/UX設計を兼務している実態が明らかになりました。
一方で、6割のエンジニアが「妥協」を経験しており、UI/UX改善には「ユーザー対応やフィードバック収集の難しさ」「リソース不足」「要件の複雑化」などの課題が山積していることも浮き彫りに。
UI/UXを“専門家任せ”にするのではなく、明確な役割分担とチーム連携による設計・改善体制の構築が、今後の開発現場では不可欠です。
このような方におすすめです
- 現場にUI/UXの専任人材がいない、もしくは足りていない
- エンジニアがUI/UXを兼務しており、品質や効率に不安がある
- UI/UX改善の必要性は感じつつも、具体的な課題が見えていない
- 社内での役割分担や意思決定の在り方を見直したい
- チーム間の連携がUI/UX品質にどう影響するかを把握したい
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