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【外部パートナーに求める能力が明らかに】新規事業または経営企画業務の責任者・担当者に聞いた、新規事業におけるシステム開発の外部委託実態調査
■ホワイトペーパー作成の背景
新規事業のシステム開発を推進していくにあたって、デザインや開発の実務を外部委託する企業は多いと思います。しかし外部委託によってうまくいくプロジェクトもあれば、様々な問題が発生しているプロジェクトがあることも事実です。実際にどんな問題が発生しているのか。そして新規事業のシステム開発を外部委託する際に求める能力はなんなのか。大手企業の新規事業または経営企画業務の責任者・担当者に聞いてみました。
■このような方におすすめです
・新規事業担当者で外部委託を検討されている方
・外部パートナーとのやり取りに悩んでいる新規事業担当者の方
・新規事業支援を行うベンダーの方
■ホワイトペーパーの一部詳細
“外部委託時に発生する問題とは”

およそ半数が「予算を大幅に超過した」ことを挙げています。この理由としては続く「仕様の手戻りが複数回発生した」ことや「ビジネス要件と技術実装にズレが生じた」ことが挙げられます。では、これらを踏まえて今の担当者は外部パートナーにどのような能力を求めているのか。
“求められるのは、総合力”

システム開発における外部パートナーに求める能力としては「ビジネス理解力と技術力の両立」がおよそ50%で最多となり、続いて「デザインと開発を総合的に捉える能力」が挙げられました。ビジネス×開発、またはデザイン×開発の知見がベンダーには必須の能力といえそうです。
“デザインも含めて、開発”
9割以上の新規事業担当者が「デザインと技術を総合的に扱えるパートナーは重要だと思う」と回答しました。開発するだけでなく、ユーザー視点でのUI/UXを含めた開発はこれからの必須事項であるといえます。

以降の質問では上記回答の理由や、今後パートナー選定で重視したい点を調査しておりますので気になる方はぜひ資料をご覧ください。
Engineerforceは「新規事業の共創パートナー」としてこれからもさまざまな企業様における新規事業の成功をご支援させていただきます。
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