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【担当者の高いカベ】新規事業担当者・企画担当者105名に聞いた!新規事業の稟議突破と予算獲得の実態調査


■ホワイトペーパー作成の背景

これまで多くの新規事業を支援させていただいていますが、新規事業担当者の方にとって1つの壁になるのが「どのようにして社内稟議を通すのか」という点だと感じます。実際、新規事業や企画の担当者の方にとって社内稟議はどのような壁になっているのか。その実態を調査してみました。


■このような方におすすめです

・新規事業担当者で社内稟議を通したい方

・企画書を制作中の方

・新規事業における支援を行うベンダーの方


■ホワイトペーパーの一部詳細

“稟議提案は1回目では通らない”

およそ8割の担当者が稟議における却下や差戻を経験していることがわかりました。「1回目は通らない」と思いながら取り組むことも精神安定に向けた1つの方法かもしれません。

“稟議通過に効果的なデータとは”

稟議を通過するのに効果的だった資料・データの1位は「市場調査データ・業界レポート」で、続いて「顧客インタビュー結果・顧客の声」でした。データの収集はもちろん、将来のユーザーの声を集めることも非常に大切であるということがわかります。

“新規事業における稟議準備段階で外部パートナーに期待するものとは”

新規事業の稟議準備においては、50%以上が「事業計画書の作成支援」を外部パートナーに望んでいることがわかりました。続いて稟議通過に効果的であるとされる「顧客インタビュー・ニーズの検証」が並び、稟議を通過させるための資料やデータを一緒に集めて欲しいという意図が読み取れます。

その他の質問では稟議提出前の相談相手や、社内調整において苦労したポイントなどを調査しておりますので興味のある方はぜひ資料ダウンロードの上、ご確認ください。

Engineerforceは「新規事業の共創パートナー」としてこれからもさまざまな企業様における新規事業の成功をご支援させていただきます。

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