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新規事業担当者必見!EngineerForce流 失敗しないための新規事業開発!
【検証しやすく、伝わりやすい “ちょうどいいプロトタイプ”で新規事業を成功に導く】
ユーザー目線での検証を加速し、失敗リスクを最小化する実践ガイド
“見て・触れて”確かめられる設計で、意思決定と改善サイクルを高速化
Engineerforceでは、新規事業やBtoBシステム開発において、ユーザー視点の欠如による失敗を防ぐために、“ちょうどいいプロトタイプ”を活用します。
PowerPointのように柔軟に修正でき、かつ実際の操作感に近い動作確認が可能なUI/UX設計を行うことで、稟議通過やチーム間共有もスムーズに。
Figmaやノーコードツール(Glide、Bubbleなど)を活用し、最低限の機能で素早く検証→改善を繰り返すことで、プロダクトの完成度を短期間で高めます。
【Engineerforce流・ユーザー検証の進め方】
- 最低限の機能でプロトタイプを作成
必要最小限の価値を備えたMVPを迅速に作成し、作り込みすぎを防止。 - 実際に使ってもらい行動を観察
完了率や離脱ポイントなど、事前に設定した指標で定量・定性の両面から評価。 - 検証結果をもとに再設計
学びを次の検証へ反映し、必要に応じて方向転換も実施。 - 高速サイクルで再検証
修正後の影響を測定し、短いスパンで改善を重ねる。
このような方におすすめです
- 新規事業や社内システムでユーザー検証ができず、改善の方向性が定まらない
- エンジニアやUX担当が兼任でリソース不足になっている
- プロトタイプが簡易すぎて実態がわからない、もしくは作り込みすぎてコスト過多
- 稟議や社内承認に通りやすい具体的な検証資料を用意したい
- 一貫して検証〜改善まで伴走できるパートナーを探している
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