AI DEVELOPMENT SUPPORT

【構想段階からPoC、プロダクト化・運用改善まで】
AI時代の伴走型開発支援

Engineerforceは、AIプロダクトにおける「ユーザー体験」と「技術適用」の両立を重視。
要件定義・基本設計・詳細設計・AIモデル選定・PoC・UI/UX設計・本番運用まで、事業成長に寄り添ってご支援します。

ユーザー体験と技術運用の重なり合うベン図

Engineerforceが選ばれる理由

  1. ユーザー理解を起点にした要件定義

    • ユーザーヒアリングや業務分析により、本質的な課題とAI適用領域を明確化
    • 「AIを使うことが目的化」しない、実用価値にこだわった設計
    • エンドユーザー視点での業務フロー・体験設計も支援
  2. 設計フェーズを丁寧に網羅

    • 要件定義書の作成(課題仮説、入力データ要件、出力要件、業務要件)
    • 基本設計(AI処理フロー、データ連携方式、UI/UX設計構造)
    • 詳細設計(推論パラメータ、モデル選定理由、API仕様、画面設計仕様)
    • Figmaやワイヤーフレームを活用し、関係者の認識を視覚化・調整
  3. PoCから効果測定まで徹底支援

    • 小さく試して価値を測るPoCを迅速に実施
    • 評価指標(Accuracy / Precision / Recall等)を定義し、数値検証
    • 定性+定量のユーザーテストで改善を繰り返す
  4. 伴走型体制で、“つくりながら育てる”

    • 定例会・週次レビューで進捗と仕様を柔軟に調整
    • プロジェクト進行にあわせて仕様やUXを進化させる柔軟性
    • ChatGPTなどLLM活用、画像解析、推薦システムなど幅広い適用領域に対応

対応範囲

  • 要件定義・課題整理・業務フロー分析

  • UI/UX設計(プロトタイピング、ユーザーテスト含む)

  • モデル再学習・性能改善のためのデータ分析支援

  • AI PoC設計・実装・評価(ChatGPT / LLM / 画像 / 音声 / レコメンド など)

  • AIシステムの本番構築・API設計・運用改善支援

私たちは、AIを「使える」プロダクト
へと導きます。
Engineerforceは、
AIの可能性を事業成果へ変えるため、
構想段階から伴走し、一緒に考え、一緒に創るパートナーです。
まずは、お気軽にご相談ください。

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