Engineerforceの製品をご紹介させていただきます。豊富なプロジェクトのサンプルとテンプレート機能により、エンジニアの見積もり作成における負担を減らします。また要員計画やオンラインで納品検収を完結することができるため、業務の効率化が実現され、利益改善に繋がります。
チーム内でナレッジシェアが可能で、テンプレート、サンプル機能により、素早く、正確な見積もりが作成できます。もうエクセルを探しません。
予実管理機能により、プロジェクト終了後、実際に掛かった工数の乖離率を確認でき、上場監査に必要な情報を揃えております。
またプロジェクトの計画、実績の利益率を比較して収益の可視化を行うことが可能です。
プロジェクトにアサインされているメンバーの稼働率を確認することができ、過度な業務負担をチェックすることができます。
さらに空き要員の時期も見通せるため、効率的な営業計画を立てられます。
検索機能やタグ機能、関連プロジェクト機能を用いてチーム内でナレッジシェアツールとしてご使用いただけます。
工数に着目したプロジェクトの振り返りからのチームの体制の見直しや、類似プロジェクトとの比較で最適化ができます。
新規で見積りを作成するときにテンプレートやサンプルを活用することができます。これらにより、見積りの積み上げにかかる工数を大幅に短縮することが可能です。また、サンプルの数は100 種類以上になり、豊富なサンプルから類似する案件やタスクを使用して簡単に見積りを作成することも可能です。
見積もり作成後、承認メールや差し戻し確認、お客様への見積もり送付を全て内部で解決できます。エクセルとメールを同時に開いたり、フォーマットごとに複数ファイルを管理する手間から解放されます。J-SOX にも対応しており、上場監査に必要な内部統制も行えるようになります。
見積書、請求書、納品書、検収書、これらの書類が全て作成した見積もりから出力できます。見積もりは電子帳簿保存法に年内対応予定で、紙に出力せずとも安心して保存することができます。またオンラインで受発注や納品検収対応も完結することができるため、日々の業務について効率化を図ります。
予実管理機能により、計画と実際に掛かった工数を比較することができ、乖離率を確認できます。これにより、タスク毎にプロジェクトの進捗率を確認し、トラブルが発生した際、容易に原因分析を実施することができます。
見積もり作成時の利益率と実績に応じた利益率を比較しながら確認することができます。リアルタイムで利益率の推移を確認することができるため、プロジェクトの収益の見える化を実現します。
案件の受注、失注、納品、検収まで、ステータスを管理することも可能であり、見積もりを出した後、どの見積書で受注したのか確認することができます。過去の見積もり修正履歴もログが残るため、最終版が複数あることもありません。また、失注分析にも用いることができます。新収益認識基準にも対応済みです。
メンバー毎にアサインされているプロジェクトの稼働時間が集計されます。複数プロジェクトをアサインされ、トータルの作業負荷が高くなっているメンバーをいち早く発見し、対策を講じることができます。直近のプロジェクトだけでなく、将来の空き要員の時期も見通せるため、効率的な営業計画を立てられます。
メンバー毎の雇用形態や単価、スキルなどのデータも管理できます。チーム毎にメンバーの閲覧権限や単価、スキルを入力して一括管理することができます。プロジェクトにメンバーをアサインするだけで金額、原価を計算することが可能になります